FXが外貨預金より優れている理由
オーストラリアドルでスワップを狙うやり方とよく比べられるのが銀行の外貨預金ですよね。
では、FXを利用するとこの外貨預金よりどの点が優れているのか。
まず、外貨預金の場合、例えば三菱東京UFJ銀行で預け入れしたとしましょう。
三菱東京UFJ銀行では外貨預金商品の代表として外貨普通預金と、外貨定期預金というものがあります。
それぞれのオーストラリアドルの金利としては・・・・
普通預金:0.05%
定期預金(1年物、3万ドル未満):3.02%
となっています。
仮に金利の変動がなかったとすると、1万通貨を80万円で買って1年間預けたとすると、
普通預金−利子4000円
定期預金−利子24160円(初回3ヶ月ボーナス除く)
となります。
ちなみに金利は変動しますし、元本保証ではないですから当然円高になると元本割れを起こす可能性があります。
また、外貨購入時のレートも私たちがFXでトレードするレートよりも悪いレートで取引することになります。
さらにさらに円建ての預金とは違い預け入れ引出に手数料がかかります。
では、FXで同じ金額をオーストラリアドルで運用するとどうなるのでしょうか。今の金利差が1年間変わらなかったとすると、
・1万通貨あたりの1日のスワップ:100円
これがおそらく維持されることになります。
とすれば、
100円×365日=36500円
となります。
つまり、定期預金に1年間預けるよりも高いことになります。
しかもレートは実勢レートそのままです。
さらに、手数料0円のFX口座を選べば外貨預金のような手数料も発生しません。
80万なら80万そのまま使えるわけです。
また、外貨定期預金では満期前の解約ではいろいろ成約がありますが、FXだとそういうのは一切ありません。
さらに、スワップ金利だけを引き出せるFX業者で口座を開きトレードすれば、外貨定期預金以上の金利で普通預金口座のような使い方もできます。
ただ、銀行とFX業者と比べると母体会社の信用性が違うよね・・・
確かにそれはあります。メガバンクと比べるとやはりFX業者は小さいですからね。
ですが、「信託保全」を採用しているFX口座であれば、FX業者に万が一のことがあっても資産が守られるので安心です。
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